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■入退場/入退室管理システム導入事例■

NES株式会社オリジナルの各種RFIDタグやQRコード、車番認証を用いた、入退場/入退室管理システムに関する製品・サービス、および導入事例をご紹介いたします。

  • 従来は通行証の目視確認や紙への記入による受付対応を行っており、セキュリティ管理の抜け漏れや混雑時の対応負荷、手書き情報の転記作業が大きな課題となっていました。そこで入退場管理システムを導入し、受付業務をデジタル化。来訪者情報の一元管理と受付フローの効率化を実現し、セキュリティ強化と現場負担の軽減を同時に達成しました。

    朝夕に人や車両の出入りが集中する環境において、厳重な受付体制と渋滞回避の両立が課題となっていました。そこでRFID認証と車番認証を組み合わせた二重チェック方式を導入。ゲートバーを設けず、認証NG時のみドライバーに受付対応を促す運用により、不正入場を防止しつつ車両を停止させない仕組みを実現しました。さらに退場時は認証方向を切り替えることで、省スペースかつ高セキュリティな運用を可能にしています。

    来訪者対応のたびに守衛がカメラ確認やインターホン応答を行う必要があり、人員の固定配置や人件費増加、対応品質の属人化が課題となっていました。事前予約時に発行されるQRコードをゲートで認証し、電動門扉を自動開閉する仕組みを導入。来訪者対応を完全自動化することで守衛業務の無人化を実現し、人員配置と対応時間を大幅に削減するとともに、許可制通行による高いセキュリティと運用の標準化を達成しました。

    貨物トラックの積み込み・荷下ろし作業において、工程ごとの所要時間が把握できず、荷待ち発生の原因が見えないことが課題でした。そこで、ゲート通過時や作業開始・終了時にRFIDで自動認証・記録する仕組みを導入。貨物単位で作業時間を正確に取得できるようになり、ボトルネック工程を明確化しました。作業計画や人員配置の見直しが可能となり、データに基づく継続的な現場改善を実現しています。

    SOLASゲートでは、守衛による本人・所属・来場目的の手作業確認が負担となり、混雑や人件費増大が課題でした。指定来訪者はカード認証、一般来訪者は予約システム連動のQR認証を採用することで、車両入場を自動制御。確認工数の大幅削減とゲート前混雑の解消を実現し、来訪者属性に応じた効率的で安全な入退場管理体制を確立しました。

    紙による受付管理では、複数名が同乗して入場するケースで記録漏れが発生しやすく、場内に誰がいるのかを正確に把握できないことが課題となっていた。RFIDを活用し、運転手だけでなく同乗者一人ひとりを個別に認証する仕組みを導入。後部座席側にもアンテナを設置することで、同乗者自身が認証できる運用を実現し、在場者把握の正確性向上と災害時の迅速な点呼体制を確立した。

    幹線道路沿いに位置する入場ゲートでは、受付処理に時間を要し、来場車両が道路上まで滞留するリスクが課題となっていました。RFID通行カードと車番読取システムを組み合わせた入退場管理を導入することで、車両および同乗者を自動認識。ゲートでの待ち時間を大幅に削減し、受付業務の高速化と高いセキュリティレベルを両立したスムーズな入場運用を実現しました。

    納入時間が定められておらず、特定時間帯にトラックが集中することで、ドライバーの長時間の荷待ちが課題となっていました。そこで、予約システムと連動した車番認識ゲートを導入。入場時に車番認証と同時に積み下ろし場所を自動案内することで、待機時間を削減しました。さらに、荷受け場所のトラック検知センサーと自動メール通知により、入退場管理を自動化し、運用負荷の軽減とセキュリティ強化を同時に実現しています。

    申請された勤怠時間と実際の勤務時間に差異があっても、客観的に確認する手段がなく、サービス残業の実態把握が困難という課題がありました。そこで、RFID通行カードを車内に設置するだけで入退場履歴を自動取得できる仕組みを導入。通行履歴と勤怠データを突き合わせることで、申請時間とのズレを可視化し、サービス残業の早期発見と是正につながる労務管理体制を実現しました。

    従来は第1工場の守衛所でカードを受け取り入場する運用のため、第2工場来訪者は大きな回り道が発生し、退場時のカード回収も守衛の負担となっていました。そこで第2工場向けに遠隔受付とQRコード通行証を導入。現地で即時発行・入退場が可能となり、カード管理が不要に。来訪者の移動負担軽減と守衛業務の省力化、運用コスト削減を同時に実現しました。

    従来は、従業員や指定業者の通行証を目視確認し、来訪者には紙の通行証を発行する運用で、守衛の負担が大きいことが課題となっていました。導入後は、従業員・指定業者を非接触カードによる無人受付へ切り替え、来訪者は予約システムと連携したQRコード通行証を事前配信する運用に移行。さらに、車内から認証可能な画像処理型QRリーダーを採用することで、天候や車種に左右されないスムーズなゲート通過を実現し、受付業務のほぼ自動化と安全性向上を達成しました。

    紙の受付運用により入退場履歴の把握が困難で、セキュリティ面と業務負荷の両立が課題となっていました。そこで守衛所にタブレット型受付を導入し、事前予約者はQRコード認証、予約なし来訪者もその場でQR付き通行証を即時発行。さらにRFID通行証と連携することで、車両・歩行者ゲートをスムーズに通行可能にしました。入退場履歴の自動記録、省人化、不正通行抑止を同時に実現し、精度の高い一元管理を構築しています。

    車両入場時に車窓からカードをかざす運用は、雨天や降雪時の負担が大きく、安全面にも課題がありました。また、車両ゲート認証と建屋内の入退室管理が分断され、在場・在室状況を一連で把握できない点も問題でした。長距離認証対応のRFIDゲート導入により、車内にいながらスムーズな通行を実現。既存カードにRFIDシールを追加するだけで車両・建屋の両認証を兼用でき、在場管理と在室管理を一元化。運用負荷と管理コストを抑えつつ、管理精度と利便性を大幅に向上させました。

    社員の在席状況を把握する手段がなく、都度連絡して確認する非効率な運用が続いていました。また、申請された勤務時間と実際の入退館時間に差が生じやすく、正確な労務管理が難しい点も課題でした。長距離認証対応のRFIDネームプレートと出入口アンテナを導入することで、社員の通行ログを自動記録。リアルタイムな所在把握と正確な勤怠データ取得を実現し、労務リスクの低減と管理精度の向上を同時に達成しました。

    従業員・外来者の通行管理を目視や紙で行っていたため、誰がいつどの門を通過したのか把握しづらく、セキュリティや緊急時対応に不安がありました。既存のFeliCa社員証をそのまま認証カードとして活用し、外来者には受付で専用カードを貸与する方式を採用。各門での認証履歴を自動記録・一元管理することで、在場者をリアルタイムに把握可能となり、日常の管理業務効率化と災害時の迅速な点呼・避難誘導を実現しました。

    残土搬入時は業者ごとにチケットを発行・回収し、受付確認や集計を人手で行っていたため、現場負荷と集計ミスのリスクが課題でした。RFID通行カードを業者に配布し、ゲート通過時に自動認証する方式へ切り替えることで、受付業務を完全に自動化。通行データから搬入実績が自動集計され、請求処理に必要な情報を手作業なしで取得可能となりました。業務効率とデータ精度を同時に高め、現場と事務双方の負担を大きく軽減しています。

    外来者向け通行許可カードを無人発行機で運用していたものの、カード補充や返却回収が頻繁に発生し、現場の運用負荷が課題となっていました。社員・指定業者は既存のRFIDカードを継続利用しつつ、外来者にはQRコード方式を採用。コストや拡張性、将来的な予約システム連携を考慮し、最適な受付手段として導入しました。ラベルプリンター二重化による冗長設計で発行停止リスクも低減し、安定した無人受付と省力化を実現しています。

    始業前にトラックが集中する環境下では、誰をどのタイミングで通行させるかの判断が難しく、ゲート導入に踏み切れない状況が続いていた。本システム導入により、搬入車両はボタン操作のみで入場、退場時はQRコード認証でスムーズな通行が可能に。工事業者向けには有効期限付きQR通行証をメール配布する運用へ切り替え、現場での発行・管理負荷を大幅に軽減。長距離読取対応により、安全性と利便性も向上した。

    従来はカード読取りやPCログを基に出退勤を管理していたため、実際の退勤時間とのズレが生じ、正確な勤怠把握が課題となっていた。ETCやビーコン方式も検討したが、普及率や誤検知、コスト面で断念。そこで高精度化が進んだナンバープレート認証を導入し、車両の入退場を自動記録する仕組みを構築した。実勤務時間との乖離が解消され、現場の勤怠管理精度と運用効率が大幅に向上した。

    守衛対応や社員の通行確認に多くの人員と時間を要し、出勤時間帯の混雑が課題となっていた。そこでフロントガラスタイプRFIDタグによる無停止認証方式を導入。車両は減速や停車をせずに入場でき、出勤ラッシュ時でも滞留のないスムーズな通行を実現した。申請車両の自動判別や無申請車両の排除によりセキュリティも向上し、代車などへの柔軟な対応も可能となった。