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■入退場/入退室管理システム導入事例■
■入退場/入退室管理システム導入事例■

2023.4 大手建材メーカー「QR通行証で外来者受付の運用負荷を大幅削減」

外来者向け通行許可カードを無人発行機で運用していたものの、カード補充や返却回収が頻繁に発生し、現場の運用負荷が課題となっていました。社員・指定業者は既存のRFIDカードを継続利用しつつ、外来者にはQRコード方式を採用。コストや拡張性、将来的な予約システム連携を考慮し、最適な受付手段として導入しました。ラベルプリンター二重化による冗長設計で発行停止リスクも低減し、安定した無人受付と省力化を実現しています。

課題と解決

導入前の課題

外来者向けの通行許可カードは無人発行機で発行していたものの、カードの補充作業や返却ボックスに溜まったカードの回収が頻繁に発生し、運用負荷が大きいという課題を抱えていた。

導入の決め手・導入後の成果

社員や指定業者には長距離認証が可能なRFIDカードを引き続き利用しつつ、外来者の受付業務をいかに省力化できるかを検討した結果、QRコード・車番読取・顔認証・DSRC(ETC)など複数の方式を比較。初期投資・運用コスト・将来的な予約システムとの連携性を総合的に評価したところ、最も柔軟で拡張性が高い方式として「QRコード方式」が最適と判断された。新たに導入したQRコード発行機には、用紙切れ対策と故障時の自動切替を目的にラベルプリンターを2台内蔵。これにより、外来者の通行証発行が途切れない安定運用を実現し、現場の運用負荷を大幅に削減することができた。