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■入退場/入退室管理システム導入事例■
■入退場/入退室管理システム導入事例■

2026.7 大手化学メーカー「アナログ受付を一新、入退場管理のDXで安全性と効率を両立」

従来は通行証の目視確認や紙への記入による受付対応を行っており、セキュリティ管理の抜け漏れや混雑時の対応負荷、手書き情報の転記作業が大きな課題となっていました。そこで入退場管理システムを導入し、受付業務をデジタル化。来訪者情報の一元管理と受付フローの効率化を実現し、セキュリティ強化と現場負担の軽減を同時に達成しました。

課題と解決

導入前の課題

指定業者は通行証を目視で確認するだけ、来訪者は紙への記入による受付という、アナログ運用に依存していた。そのため、①セキュリティ管理の抜け漏れリスク ②混雑時の受付対応の負荷増大 ③手書き情報の読み取り・転記の手間 といった課題が慢性的に発生しており、安全性・効率性ともに改善が求められていた。

導入の決め手・導入後の成果

指定業者にはRFID通行証による自動認証を導入し、来訪者には予約システムで発行されるQRコードを車内から読み取るだけで受付完了できる仕組みを採用した。これにより、受付業務は大幅に簡素化され、ピーク時でもスムーズな対応が可能に。また、ゲートバーを設置しない運用でありながら、未認証車両が通過した場合にアラームを自動発報する仕組みを追加することで、安全性も確保。「業務効率化」と「セキュリティ強化」を同時に実現できた点が採用の決め手となった。