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■入退場/入退室管理システム導入事例■
■入退場/入退室管理システム導入事例■

2023.2 大手建材メーカー「トラック集中時間帯でも混乱しない車両入退場管理を実現」

始業前にトラックが集中する環境下では、誰をどのタイミングで通行させるかの判断が難しく、ゲート導入に踏み切れない状況が続いていた。本システム導入により、搬入車両はボタン操作のみで入場、退場時はQRコード認証でスムーズな通行が可能に。工事業者向けには有効期限付きQR通行証をメール配布する運用へ切り替え、現場での発行・管理負荷を大幅に軽減。長距離読取対応により、安全性と利便性も向上した。

課題と解決

導入前の課題

セキュリティ強化のためゲート装置を導入したかったものの、始業前から多数のトラックが敷地前で待機している状況では、どのタイミングで誰を通すべきかの判断が難しく、運用面で大きな不安を抱えていた。また、工事など期間限定で敷地に入る業者に対しては、その都度通行証を発行する必要があり、申請・発行・管理の負荷が現場に集中していた。

導入の決め手・導入後の成果

搬入トラックには、ゲート前でボタンを押すだけで入場できる仕組みを導入し、作業完了後は現場側で発行された退場用QRコードを読み取るだけでスムーズに退場が可能になった。また、工事業者には有効期間を設定したQRコード通行証をメールで送付する方式に切り替えたことで、現場での発行業務が大幅に削減。さらに、1m程度離れた車内からでも読み取れる長距離認証型QRコードリーダーを採用したため、雨天時でも窓を開けずに認証でき、安全性と利便性が大きく向上した。