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■入退場/入退室管理システム導入事例■
■入退場/入退室管理システム導入事例■

2021.5 大手化学メーカー「RFIDゲートで実現する作業員受付と安全管理の高度化」

作業員受付に時間と人手を要し、現場開始の遅延や安全・労務管理に課題を抱えていた現場に、RFIDゲートによる自動受付システムを導入。ヘルメットに貼付したRFIDタグにより、ゲート通過だけで入退場を自動記録できるようになり、受付業務を大幅に省力化した。さらに入退場方向の自動判別により、休憩時間や長時間離脱を正確に把握。適正な休憩管理と安全管理の精度が向上し、現場運営の効率化と管理者・作業員双方の負担軽減を実現した。

課題と解決

導入前の課題

作業員の受付対応に時間と人手が取られており、現場の開始時間が遅れることが度々発生していた。また、現場内で作業員が適切に休憩を取っているか、あるいは過度に離脱していないかを確認する手段がなく、安全管理・労務管理の両面で課題を抱えていた。

導入の決め手・導入後の成果

事前に作業員のヘルメットへRFIDタグを貼り付けておくことで、現場入口に設置したゲートを通過するだけで自動受付が完了。受付業務にかけていた時間と工数を大幅に削減できる点が大きな決め手となった。さらに、ゲート通過時に「入場」「退場」の方向を自動検知できるため、現場を離れた回数や休憩時間を正確に把握できるようになり、①作業員の適正な休憩取得の確認 ②長時間離脱の早期発見 ③労務管理・安全管理の精度向上 といった効果が得られた。結果として、現場全体の運営効率と安全性が大幅に向上し、管理者・作業員双方の負担軽減につながっている。