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■入退場/入退室管理システム導入事例■
■入退場/入退室管理システム導入事例■

2014.3 各県タクシー協会「RFIDで実現する駅タクシー乗車管理の無人化」

駅構内のタクシー乗り場では、指定車両の乗車対応確認のため担当者を常時配置する必要があり、管理コストが課題となっていました。従来のチケット投函方式では未投函や不正の懸念もあり、正確な実績把握が困難でした。そこでフロントガラス貼付タイプRFIDタグを導入し、タクシーは停車するだけで自動認証を実現。人手を介さず利用実績の自動記録・集計が可能となり、コスト削減と運用の透明性向上を同時に達成しました。

課題と解決

導入前の課題

駅構内のタクシー乗り場では、指定されたタクシーが適切に乗車対応しているか確認するため、担当者を常時配置する必要があり、管理コストが大きな負担となっていた。

導入の決め手・導入後の成果

駅構内での乗車対応を管理するため、周辺タクシー会社が協会を設立し運用していたものの、実績確認には人員配置が不可欠でコストが増大していた。また、乗車場所に設けたチケット投函箱による管理では、投函されないケースもあり、正確な運用が難しい状況でした。今回、フロントガラス貼付タイプのRFIDタグを採用したことで、タクシーはハンドルから手を離すことなく自動で認証が行われ、利用実績を正確かつ自動で記録・集計できるようになりました。その結果、①人員配置コストの大幅削減 ②不正・未投函の防止 ③利用実績の可視化と管理精度の向上 といった効果が実現しました。