地域連携介護支援システムに関する実験

平成23年度富山県高度情報通信ネットワーク社会推進事業 

実験の概要

(1)連絡ノートを介護記録として電子化登録

ホームヘルパーは、パソコンやインターネット環境がない場合が多く、ICT普及の課題となっています。今回の実験では、既存のノートを今まで通り手書きで記載頂き、カメラ付携帯電話等により撮影したデータを eーmail にて送信登録を行う仕組みを構築しました。

(2)医師によるアドバイスコメント入力

蓄積したデータは Webブラウザにより参照でき、医師によるアドバイス等のコメントを入力できる機能を設けてます。これにより、ケアマネージャはケアプランの修正を行い、各ホームヘルパーに変更指示を行います。

(3)ご家族へのリアルタイム通知

蓄積したデータをご家族が参照できる Webページを設け、リアルタイムにデータを参照できる機能を提供します。これによりご家族は勤務先や出張先からでも状況の把握ができます。

 

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