デジタルサイネージとは?

デジタルサイネージコンソーシアムによると、「屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、ネットワークに接続したディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するシステムを総称」して「デジタルサイネージ」と定義しています。

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メディアとしては、家の中・外、情報の入手方法(PUSH・PULL)を軸に分けると、家の外におけるPUSH型のメディアに位置づけられます。

  • テレビ(家の中におけるPUSH型メディア)
  • パソコン(家の中におけるPULL型メディア)
  • 携帯電話・スマートフォン(家の外におけるPULL型メディア)
  • デジタルサイネージ(家の外におけるPUSH型メディア)

したがって、デジタルサイネージに適した情報の管理方法、配信方法が必要になるといえます。

デジタルサイネージ導入のポイント

デジタルサイネージの導入をご希望されている方に、弊社では下記のような事項を挙げ、ご検討いただいております。

設置場所による整理

  • 設置したい場所はどのような特徴があるか?
    • 留まる(病院待合室、駅改札口、観光案内所、ホテル受付 など)
    • 通過する(歩道、通路、ショーウィンドウ など)
  • 表示したいコンテンツはどんな情報なのか?
    • 一般情報(行政情報、時刻表・運行情報、ためになる情報 など)
    • 広告
    • CSR
  • コンタクトポイント
    • 自宅(デジタルフォトフレーム、CATVコミュニティチャンネル、インターネット など)
    • 屋外(屋外看板、デジタルサイネージ など)
    • 施設内(受付タッチパネル、デジタル値札、屋内看板 など)

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情報の流れによる整理

  • INPUT(情報の入力)
    • 単独発信 - 小規模で担当者1人、1組織(例:個店のショーウィンドウ)
    • 複数発信 - 中・大規模で、複数の情報発信者(例:病院における診療科、学校における学部、商店街における各店舗 など)
    • 自動取得 - 別のシステムで入力された情報を自動で得る(例:気象情報、うらない、ニュース、Twitter など)
  • MANAGE(情報の管理)
    • スタンドアロン ~ ネットワークに繋がっていなくても運用が可能
    • サーバー管理(自営サーバー/ASPサーバー) ~ 各種WEBサービスと連携可能
  • OUTPUT(出力メディア)
    • 値札ディスプレイ
    • iPadなどの小型タッチパネル情報端末
    • 自立型液晶ディスプレイ
    • 大型壁付けディスプレイ
    • LED大型ディスプレイ など

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これらの検討要素をお客様と一緒になって考えることで、最適なデジタルサイネージをご提供いたします。